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- 2020.12.25
- 【NEW】「Withコロナ禍における外食産業グローバルミーティングレポート」第二話をアップしました。
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- 2020.12.7
- 高知新聞に記事が掲載されました。
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- 2020.11.5
- ホームページを開設しました。
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- 2020.11.5
- 一般社団法人ニューノーマルデザイン推進協議会 活動開始しました。
世界の、あたらしいふつうを、つくろう
新型コロナウィルスはわたしたちの日常を大きく変えた。
馴染みの友人といつものように集まって食事をする。
思いついたらふらっと海外に飛んで癒される。
仲間と集まってカラオケで盛り上がる。
何気ない日常が貴重なひとときに変わった。
わたしたちたちの生活が以前の姿に戻ることは、
残念ながらなさそうだ。
これをチャンスと捉えよう。
数々の先送りにしてきた課題を一気に解決し
サスティナブルな社会を築くためのきっかけにしよう。
誰かの犠牲の上に成り立つ日常なんてまっぴらだ。
さまざまな人々が知恵を持ち寄り、
あたらしいスタンダードの萌え芽となるアイデアを出し合おう。
そしていち早く社会実装することで
そこから得た知見をまた次のアイデアに活かす。
やってみないとわからないことを、
机の上で悩み続け何もできないことが一番のリスクであり損失だ。
アイデアの連鎖が、とてつもないチカラに変わると信じて。
わたしたちは、世界の「あたらしいふつう」をつくる。
世界の
あたらしいふつうを
つくろう
新型コロナウィルスは
わたしたちの日常を大きく変えた。
馴染みの友人と
いつものように集まって食事をする。
思いついたら
ふらっと海外に飛んで癒される。
仲間と集まって
カラオケで盛り上がる。
何気ない日常が貴重なひとときに変わった。
わたしたちの生活が以前の姿に戻ることは、
残念ながらなさそうだ。
これをチャンスと捉えよう。
数々の先送りにしてきた課題を
一気に解決し
サスティナブルな社会を築くための
きっかけにしよう。
誰かの犠牲の上に成り立つ日常なんて
まっぴらだ。
さまざまな人々が知恵を持ち寄り、
あたらしいスタンダードの萌え芽となる
アイデアを出し合おう。
そしていち早く社会実装することで
そこから得た知見を
また次のアイデアに活かす。
やってみないとわからないことを、
机の上で悩み続け何もできないことが
一番のリスクであり損失だ。
アイデアの連鎖が、
とてつもないチカラに変わると信じて。
わたしたちは、
世界の「あたらしいふつう」をつくる。
私たちが提供する7つの活動
- ニューノーマル デザイン アワードの開催
- ニューノーマルを実現するためのアイデア創出や様々なプロジェクトに関する支援・リソースの提供
- 社会・経済活動におけるニューノーマル化推進に関するアドバイス,コンサルティング
- ニューノーマル対応推奨事業者認定事業
- ニューノーマル化に関する事例やデータの収集と情報発信
- ニューノーマル化についての講演,セミナーの実施,またグローバルトレンドの情報収集・意見交換
- ニューノーマル対応へのアドバイスや商品開発などプロジェクトへの参画
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林 幹郎 Hayashi Mikiro
co-founder
代表理事READ MORE -
中田 晃博 Nakata Akihiro
co-founder
理事READ MORE -
板倉 敬子 Itakura Keiko
co-founder
理事READ MORE -
三谷 剛平 Mitani Kohei
co-founder
監事READ MORE -
森本 麻紀 Morimoto Maki
co-founder
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宇都宮 竜司 Utsunomiya Ryuji
co-founder
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得能 絵理子 Tokuno Eriko
co-founder
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ニューノーマルデザイン推進協議会とは
新型コロナウィルスの影響は、
様々な業界に暗い影を落としています。
これは決して短期的な暮らしや経済の停滞ではありません。
誰もが内面に持つ利己主義な部分をコロナウィルスが炙り出し、
人種、職業、地域、年齢など様々な要素で偏見や差別が生じ、
人々が手を取りながら困難に打ち克つための行動すら制限され、
格差や貧困といったこれまで見逃されがちだった
社会の姿をあぶりだすこととなりました。
しかし、コロナウィルスはひとつのきっかけにすぎません。
元々孕んでいた社会課題を顕在化させ、
10年先により深刻な課題として浮き彫りになったであろうことが、
一気に時間を早めたと考えるのが自然だと考えます。
「喉元過ぎれば熱さを忘れる」ような
一時的に乗り切れば日常が戻ってくるといった幻想は持たず、
さらに解決し難い次のイレギュラーが引き起こされる前に、
わたしたちもアジャイルに変化対応しなくてはなりません。
わたしたちは新しい日常をいち早く築き上げ、
社会実装していくことが責務であると考えています。
萎縮することなく経済活動やプライベートを過ごせるように。
後戻りできない今こそ変革の時であると捉え、
ウィズコロナ時代の変化を楽しみ、
ニューノーマル実現のためのプラットフォームとなるべく
活動してまいります。